9月の読書メーター
読んだ本の数:29
読んだページ数:7094
ナイス数:188

本所おけら長屋(十五) (PHP文芸文庫)本所おけら長屋(十五) (PHP文芸文庫)感想
鉄斎の過去が語られる「ふゆどり」など、春夏秋冬に因んだタイトルが付けられている。巻頭の見取り図から住人の年齢表記がなくなったのは、歳を取らない仕組みになったのかな。
読了日:09月29日 著者:畠山 健二
かりあげクン(65) (アクションコミックス)かりあげクン(65) (アクションコミックス)感想
連載40年のメモリアルイヤー。今回は本作としては珍しく、人物以外のモノ(服)のボケるシーンが。
読了日:09月29日 著者:植田 まさし
インド倶楽部の謎 (講談社文庫)インド倶楽部の謎 (講談社文庫)感想
国名シリーズの文庫版。まさかまさかあの要素までがミステリに絡んでくるとは予想せず、思わず唸ってしまう。
読了日:09月29日 著者:有栖川 有栖
相談役 島耕作(2) (モーニング KC)相談役 島耕作(2) (モーニング KC)感想
元妻の怜子や、プロキシーファイトということで大町愛子も再登場。相談役編になってから更にだが、課長編時代からのキャラクターがシワシワに描かれてる気がする。
読了日:09月25日 著者:弘兼 憲史
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった感想
読みながら何度も笑ったし何度も泣きそうになった。岸田さんはSNSで知った(槇原敬之爆音再生事件の頃)が、色々な人生経験が滲み出ていて、これからも気になる著者である。
読了日:09月24日 著者:岸田 奈美
ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)感想
今回も粛々と謎を解いていくが、整の過去がよく出てきた回だった。身近な人物が出てくるだけに、色々と哀しい話だ。
読了日:09月22日 著者:田村 由美
プリニウス 10 (BUNCH COMICS)プリニウス 10 (BUNCH COMICS)感想
ネロ死す。最後は空想の中での民衆の支持にのみ支えられていた感。一方のプリニウスは楽しそう。とうとう東洋人(やはり顔は平たい)まで登場。彼がチラッと言った、神と宗教の存在に関する一節が今回一番印象的だった。
読了日:09月21日 著者:ヤマザキマリ,とり・みき
星のさいごメシ 1 (ビームコミックス)星のさいごメシ 1 (ビームコミックス)感想
前作に続き、またもメシをネタにした作品で個人的には嬉しい。前作の最終コマに対応するセリフがあってちょっもフフッとなる。一平の思わせぶりな別れは何を意味するのか。
読了日:09月21日 著者:おおひなた ごう
ランド(11) (モーニング KC)ランド(11) (モーニング KC)感想
ついに完結。天音と和音の物語の端緒が語られ、それがアンと杏の双子に引き継がれていく。幸せの形は人それぞれだが、何が最善なのか色々考えさせられる。
読了日:09月21日 著者:山下 和美
ほろほろおぼろ豆腐 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ)ほろほろおぼろ豆腐 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ)感想
色々な人からの助けでぜんやは再生。只次郎も最初の頃と比べると相当に頼り甲斐のある存在に。次で完結というのは寂しい限りだが、父の死の秘密や二人の今後など、ギュッと凝縮された話になる予感。
読了日:09月20日 著者:坂井希久子
あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (時代小説文庫)感想
前巻の終わりが不穏すぎてドキドキしながら読み始めたが、今回はこれほどかというほどの苦難の数々。幸に安穏の日々はやってこず。最後の方で見た一筋の光明が次回花開きそうで楽しみ。
読了日:09月20日 著者:高田郁
13・67 下 (文春文庫)13・67 下 (文春文庫)感想
時代はどんどん遡り、最後は1967年へ。作者の仕掛けにすっかり騙される。第6話は第1話に繋がるだけではなく、現在の香港にも繋がるのだろう。社会派で本格派な骨太の作品だった。
読了日:09月19日 著者:陳 浩基
目玉焼きの黄身 いつつぶす? 12 (ビームコミックス)目玉焼きの黄身 いつつぶす? 12 (ビームコミックス)感想
うっかり買い忘れてた最終巻。社会不適合者に見えたジロちゃんもかなり世の中の多様性を受け入れた様子。一番最後まで本書のテーマを問いかけるオチも良かった。
読了日:09月19日 著者:おおひなた ごう
13・67 上 (文春文庫)13・67 上 (文春文庫)感想
2013→1997年まで。圧倒的な推理力で緻密に犯罪を追っていくクワン。その臨終の間際からストーリーは始まり、時代を遡っていく。下巻はローも出てこない昔のエピソードかな?
読了日:09月18日 著者:陳 浩基
その裁きは死 (創元推理文庫)その裁きは死 (創元推理文庫)感想
今回もアンソニーが散々な目に遭うも、着々と証拠を集めて犯人に近づいていく。シリーズ10作くらいの予定だそうで、まだしばらくこのコンビの活躍を見ることができそうで嬉しい。
読了日:09月13日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
メインテーマは殺人 (創元推理文庫)メインテーマは殺人 (創元推理文庫)感想
作者自身が助手で出てくる、本格派で正統派の探偵もの。ヒントはあちこちに隠されているらしいが案の定気づかず。すっかりはまってしまったので、このまま次回作も読み始める。
読了日:09月12日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
将棋の渡辺くん(5) (ワイドKC)将棋の渡辺くん(5) (ワイドKC)感想
スランプを抜け、現役最強に躍り出た頃の渡辺名人。この頃から藤井二冠の足音が聞こえてきている様子。次巻は2022年。
読了日:09月10日 著者:伊奈 めぐみ
進撃の巨人(32) (講談社コミックス)進撃の巨人(32) (講談社コミックス)感想
地鳴らしの恐怖。目的で合力した元調査兵団員達も完全にはわだかまりが解けず。それぞれ大事な人を守りたいだけなのに殺し合う、まさに戦争の様相。おっさん達の最期がかっこよかった。
読了日:09月10日 著者:諫山 創
不滅のあなたへ(13) (講談社コミックス)不滅のあなたへ(13) (講談社コミックス)感想
まさかの現代編へ。ノッカーとの戦いから800年後、世界は平和になったはずなのに、ちらほら闇が垣間見える。最後はもの凄く不穏な展開に。
読了日:09月08日 著者:大今 良時
山と食欲と私 12 (BUNCH COMICS)山と食欲と私 12 (BUNCH COMICS)感想
黒蓮さんは予想より闇が深そうな人だった。苦行の後の同僚のツッコミもさもありなんといあ感じだが、達成感は本人にしか分からんだろうなあ。
読了日:09月08日 著者:信濃川日出雄
少女ファイト(17) (KCデラックス)少女ファイト(17) (KCデラックス)感想
周辺キャラの描き込みも相まって、雨宮のサイコパスっぷりが凄い。サブタイトルを見てたらまた戸川純が聴きたくなったな。続きはまた1年後。
読了日:09月08日 著者:日本橋 ヨヲコ
シガレット&チェリー  8 (8) (チャンピオンREDコミックス)シガレット&チェリー 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)感想
前巻で完結かと思いきや新章突入で嬉しい。新キャラは波乱含みなのかそうでないのか。
読了日:09月08日 著者:河上だいしろう
脱サラ41歳のマンガ家再挑戦 王様ランキングがバズるまで脱サラ41歳のマンガ家再挑戦 王様ランキングがバズるまで感想
著者がプロ漫画家になるまでの話。相当苦労されているようだが、過去の色々な回り道が氏の今の方向性に生かされてるんだろうなあ。
読了日:09月08日 著者:十日 草輔
王様ランキング 8 (ビームコミックス)王様ランキング 8 (ビームコミックス)感想
デスハーにもデスパーにもそれぞれの思惑がある様子。ミランジョのくだりとか、まだまだ深い因縁がありそうだなあ。
読了日:09月08日 著者:十日 草輔
ラーメン大好き小泉さん (9) (バンブー・コミックス)ラーメン大好き小泉さん (9) (バンブー・コミックス)感想
雑誌横断掲載など。旅ものは著者の足取りも見えてきて面白い。山形がラーメン消費量日本一ってのは意外だったなあ?
読了日:09月08日 著者:鳴見なる
ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)感想
秋田編。バードと伊藤の信頼関係が強くなってきた感。マリーズの策略も気になるところだが、物語はもうすぐ北海道へ。
読了日:09月08日 著者:佐々 大河
襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)感想
18年前の因縁絡みでただ事ではない今回の大火。伊神甚兵衛の目的が未だ分からず。下巻の発売までしばらくお預け。
読了日:09月08日 著者:今村翔吾
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)感想
上巻の続きで謎解きパートが続くのかと思いきや、1ページ目を見て度肝を抜かれる。こういう形で現実世界に戻ってくるとは。原書がどうなっているのかは知らないが、非常に絶妙。二つの世界の謎解きがどちらも秀逸で本当に驚いた。
読了日:09月07日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)感想
ようやく読む。最初はなかなか入ることが出来なかったが、登場人物それぞれの因縁を探索するあたりから飲み込まれる。何となく犯人が絞られてきた感はあるが、残りの下巻でまだ波乱はあるんだろうか。これが作中作だという要素はどう働くのか。
読了日:09月05日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ

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