8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4233
ナイス数:106

凍てつく太陽 (幻冬舎文庫)凍てつく太陽 (幻冬舎文庫)感想
戦時、人種差別、特高、殺人事件、脱獄と要素がてんこ盛りながらもそれらが無理なく融合して読み甲斐のある作品だった。著者名で買ったが、期せずして故郷が舞台だったのもよかった。
読了日:08月30日 著者:葉真中 顕
密室と奇蹟 (J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー) (創元推理文庫)密室と奇蹟 (J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー) (創元推理文庫)感想
無謀にもカー作品をあまり知らないのに読んでみたが、バラエティに富んでどれも面白く読む。直球ものの密室から、面白かったけどピンとこなかったものまで(元ネタを知らないためだろう)。
読了日:08月25日 著者:芦辺 拓,加賀美 雅之,小林 泰三,桜庭 一樹,田中 啓文,鳥飼 否宇,二階堂 黎人
十角館の殺人(2) (アフタヌーンKC)十角館の殺人(2) (アフタヌーンKC)感想
原作を思い出しながら読む。当然ながら島でのシーンがメイン。トリックの部分はどう描かれるのかな?
読了日:08月22日 著者:綾辻 行人,清原 紘
ランウェイで笑って(17) (講談社コミックス)ランウェイで笑って(17) (講談社コミックス)感想
なんだか色んなオーラが出ている回。育人も順調に成長しているようで、合同展示会の結末が気になる。
読了日:08月19日 著者:猪ノ谷 言葉
十二人の手紙 (中公文庫)十二人の手紙 (中公文庫)感想
実に見事な連作短編集。それぞれが趣向を変えた構成になっているのも興味深い。
読了日:08月13日 著者:井上 ひさし
カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep (講談社文庫)カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep (講談社文庫)感想
夏休みにぴったりの、実に爽やかなミステリ。あたかも日本のどこかにこういう村があるかのような。本作を読んでるとコーラが飲みたくなる。
読了日:08月11日 著者:森 博嗣
犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー -探偵AI 2- (新潮文庫nex)犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー -探偵AI 2- (新潮文庫nex)感想
AIがどんどんこなれて賢くなっていく。一方右龍家の面々がどんどんヤバい感じに。この後もストーリーは続くのかな?
読了日:08月11日 著者:早坂 吝
四捨五入殺人事件 (中公文庫)四捨五入殺人事件 (中公文庫)感想
昭和を感じさせる軽快なセリフ、結末、その芯にある農村への問題意識など、どれも唸りつつ読む。
読了日:08月09日 著者:井上 ひさし
鏡館の殺人 (新潮文庫nex)鏡館の殺人 (新潮文庫nex)感想
ミステリ小説によくある材料が沢山盛り込まれているが、よくあるということはそれが効果的であるから。ということで面白く読了。
読了日:08月07日 著者:月原 渉
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)感想
常にぶれない竜崎だが、大森署勤務が長くなるうちに何だか人間らしい感情が生まれた様子。遂に禊も済み、次回からはまたキャリアとしての日々が始まりそう。
読了日:08月03日 著者:今野 敏
ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックス)感想
ビーチバレーを経てプロリーグへ。高校時代のライバル達が勢揃いするさまはドカベンプロ野球編を見ているかのよう。
読了日:08月01日 著者:古舘 春一
約束のネバーランド 19 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 19 (ジャンプコミックス)感想
状況は逆転し、エマたちに有利に働く。過去の人物が戻ってきて味方ポジションになるのは少年漫画らしくていい。次回で完結か。
読了日:08月01日 著者:出水 ぽすか
探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫nex)探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫nex)感想
AIの特徴を上手く活かしながらストーリーが展開されている。もう一人の人工知能とか最後に残ったメンバーとか、次巻の布石になりそうなものもちらほら。
読了日:08月01日 著者:早坂 吝

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