7月の読書メーター
読んだ本の数:31
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ナイス数:168

庶務行員 多加賀主水が泣いている (祥伝社文庫)庶務行員 多加賀主水が泣いている (祥伝社文庫)感想
時代劇みたいな台詞が増えてきた。今回は政治家とヤクザと敵が強くなってきたが、周辺に危害が及ばないかとハラハラする。
読了日:07月31日 著者:江上剛
庶務行員 多加賀主水が悪を断つ (祥伝社文庫)庶務行員 多加賀主水が悪を断つ (祥伝社文庫)感想
第2作はアメリカのファンドが暗躍。一つ一つのエピソードは狐が万事解決する形が様式美化してきた。
読了日:07月27日 著者:江上剛
庶務行員 多加賀主水が許さない (祥伝社文庫)庶務行員 多加賀主水が許さない (祥伝社文庫)感想
銀行が舞台の勧善懲悪もの。本業の部分での戦いというよりは、組織にまつわる諸問題を解決するシーンが多い。“謎の男”の正体が荒唐無稽で驚く。
読了日:07月26日 著者:江上 剛
はたらく細菌(5) (KCデラックス)はたらく細菌(5) (KCデラックス)感想
なかよし掲載だけにネタが身近なので勉強になる。我が手にできたイボもああいうでき方をしてたのか。そして直腸〜肛門らしき場所の描写が美しい。
読了日:07月26日 著者:吉田 はるゆき
CITY(8) (モーニング KC)CITY(8) (モーニング KC)感想
全編レース編。相変わらずのドタバタだが今回はまだ秩序があったか。オチが素敵。
読了日:07月26日 著者:あらゐ けいいち
山と食欲と私 10 (BUNCH COMICS)山と食欲と私 10 (BUNCH COMICS)感想
炙るのが美味そう(火気注意)。父の足跡を辿る旅もよい。
読了日:07月25日 著者:信濃川 日出雄
アマネ†ギムナジウム(5) (モーニング KC)アマネ†ギムナジウム(5) (モーニング KC)感想
天音が作った箱庭で話が終始するかと思ったらとんでもない展開に。人形たちが現実を知って、次は天音の過去が語られる番。笹井さんの正体も気になる。
読了日:07月25日 著者:古屋 兎丸
モーメント 永遠の一瞬 11 (マーガレットコミックス)モーメント 永遠の一瞬 11 (マーガレットコミックス)感想
槇村作品はいがみ合って入るライバルでもプロの高い次元で分かり合う。お母さんも新たな生き甲斐を見つけたようで何より。片桐との出会いは何を生む?
読了日:07月25日 著者:槇村 さとる
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (1) (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (1) (角川コミックス・エース)感想
タイトルを博多編に変えての第1巻。対馬と比べると武士に緊張感がないのは、東から来た家が多いからかな。そして対馬の面々は無事生きながらえられるのか。
読了日:07月25日 著者:たかぎ 七彦
月と太陽の盤: 碁盤師・吉井利仙の事件簿 (光文社文庫)月と太陽の盤: 碁盤師・吉井利仙の事件簿 (光文社文庫)感想
ジャンルが多彩な宮内さんの、これはミステリ寄りの話。孤高の碁盤師が主人公だが、準主役の愼がだんだん成長していくのもいい。第4話は人物一覧と部屋の図面も出てきて本格派。
読了日:07月25日 著者:宮内 悠介
ましろのおと(23) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(23) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
なかなか商売的に芽が出ず、悶々とした展開に。チーム内に不協和音がないのが、救いか。星は退所を決意し、若菜にはゴシップが。次で好転はするのか。
読了日:07月24日 著者:羅川 真里茂
ランウェイで笑って(11) (講談社コミックス)ランウェイで笑って(11) (講談社コミックス)感想
才 プロ同士がせめぎ合うヒリヒリ感が凄い。最後には才能の下にチームがまとまる。次巻が待てない。
読了日:07月24日 著者:猪ノ谷 言葉
ちはやふる(42) (BE LOVE KC)ちはやふる(42) (BE LOVE KC)感想
いよいよクイーン戦。とんだハプニングにも見舞われるが、千歳が素敵。
読了日:07月24日 著者:末次 由紀
聖☆おにいさん(17) (モーニング KC)聖☆おにいさん(17) (モーニング KC)感想
相変わらずネタのチョイスが絶妙。今回は父がネットにやたら詳しくなっとる。
読了日:07月24日 著者:中村 光
ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)感想
前巻の内容は忘れたが、今回はパウサニアス登場。時間的にはあまり進まず。続きは2021年かな?
読了日:07月24日 著者:岩明 均
ふしぎの国のバード 6巻 (ハルタコミックス)ふしぎの国のバード 6巻 (ハルタコミックス)感想
秋田へ。前のやり取りも引きずらず、ポジティブシンキングなバードは今回も土着の文化を追う。当時のしきたりや考え方は、今でも日本人の深淵に残っているんだろうか。そして最後に衝撃の告白が。
読了日:07月23日 著者:佐々 大河
ビジネスウォーズ カリスマと戦犯 (講談社文庫)ビジネスウォーズ カリスマと戦犯 (講談社文庫)感想
舞台は最近の日本なのに、登場人物と舞台装置は30年前くらいのものに感じた。50歳の夫婦で、夫は仕事で妻は家庭でって…。でも人間ドラマは面白い。
読了日:07月21日 著者:江波戸 哲夫
トップリーグ (ハルキ文庫)トップリーグ (ハルキ文庫)感想
権謀術数の政治の世界を垣間見た気分。実際の政治家や政党をモチーフにしているので一つ一つ確認しながら読む。本当にこれはフィクションなのか。たまたま参院選の日に読み終わったのも奇遇。
読了日:07月21日 著者:相場 英雄
真夏の雷管 (ハルキ文庫)真夏の雷管 (ハルキ文庫)感想
シリーズ第8弾、今回も面白かった。前半で丁寧な導入、中盤でそれらが交錯し、後半は爆弾を追ってスリリングな展開。懐かしい地名が沢山出てきたので地図を見ながら。
読了日:07月20日 著者:佐々木 譲
双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)感想
今回は大坂が舞台。長年敵対してきた五組もやはり火消。源吾の気合いに遂に一つになる。土御門と一橋のそれぞれの目論見は未だはきとせず。
読了日:07月17日 著者:今村翔吾
室町無頼(下) (新潮文庫)室町無頼(下) (新潮文庫)感想
才蔵は修行を終えて超人へ。土一揆は遂に起こり、3人を運命の渦の中に巻き込む。兵衛も道賢も最後は悲しい姿になったが、それも織り込み済みで生きる男臭くさっぱりした情が印象的。
読了日:07月15日 著者:垣根 涼介
室町無頼(上) (新潮文庫)室町無頼(上) (新潮文庫)感想
骨皮道賢、蓮田兵衛とアクの強い二人に見出された才蔵。理屈っぽい若者という像は現代に通じさせているのか。周辺の人物もそれぞれ個性派揃い。不穏な時代に何が起こるか、才蔵はどこまで強くなるのか、後編も楽しみ。
読了日:07月15日 著者:垣根 涼介
転生したら島耕作だった件 (イブニングKC)転生したら島耕作だった件 (イブニングKC)感想
思わずジャケ買いしてしまうほどネタは面白いのに、本の作りが非常に良くない。当該作60ページに元ネタと転スラ第1話の転載で500円はないわ…。素直に電子のみで出せばよかったのではないか。コミックを買って後悔したのは久しぶり。
読了日:07月12日 著者:弘兼 憲史,伏瀬,川上 泰樹,みっつばー
ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)感想
なぜか読み逃していたので今更ながら読む。題材はスポーツだが、池井戸作品らしく企業内スポーツチーム。いろいろな性格の人はいるが、やっぱり悪い人はいない。
読了日:07月10日 著者:池井戸 潤
それでも歩は寄せてくる(1) (KCデラックス)それでも歩は寄せてくる(1) (KCデラックス)感想
両想いなのにくっつかない作風。幸せそうだなあ。
読了日:07月09日 著者:山本 崇一朗
プラチナエンド 11 (ジャンプコミックス)プラチナエンド 11 (ジャンプコミックス)感想
米田との接触。非常に科学者らしい論調。
読了日:07月08日 著者:小畑 健
平成金融史-バブル崩壊からアベノミクスまで (中公新書)平成金融史-バブル崩壊からアベノミクスまで (中公新書)感想
平成の30年間の金融施策を追ったルポ。当時いかに表層のニュースしか見ていなかったかを感じさせる。特に金融危機時の息つく間もない激動の頃の話が面白かった。
読了日:07月08日 著者:西野 智彦
石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの (講談社文庫)石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの (講談社文庫)感想
外務省職員による現金横領。まるで小説のように展開していくが、れっきとしたノンフィクションである。地道な捜査により立件できた達成感も、より巨悪に繋げられなかった悔しさも、いずれも生々しい。
読了日:07月07日 著者:清武 英利
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)感想
SF版「そして誰もいなくなった」。関係者は全員殺害され、結局誰が犯人だったのかという部分と、思ったより大掛かりな仕掛けに騙される。途中からは先が気になって一気読み。
読了日:07月07日 著者:市川 憂人
裁く眼 (文春文庫)裁く眼 (文春文庫)感想
法廷画家が主人公という珍しいミステリ。ストーリーの展開や裁判の流れの説明も分かりやすく、サクサク読む。オチはちょっとあっけなさを感じた。
読了日:07月05日 著者:我孫子 武丸
真贋 (双葉文庫)真贋 (双葉文庫)感想
数種類の師弟愛が絡み合って起き、解決した事件。解決に向かうまでがだいぶ長かったが、最後はまずまずすっきり。
読了日:07月02日 著者:今野 敏

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