11月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:3573
ナイス数:105JJM 女子柔道部物語(5) (イブニングKC)の感想
新年度。89年当時はインターハイで女子団体がなかったのね。
読了日:11月29日 著者:小林 まこと聖☆おにいさん(16) (モーニング KC)の感想
YouTuberネタの多い本巻。巻末の対談でも言っているが、初期はmixiネタもあったんだなあ。
読了日:11月29日 著者:中村 光家康、江戸を建てる (祥伝社文庫)の感想
壮大なプロジェクトを成し遂げた男たちの列伝。何とも清々しい。
読了日:11月25日 著者:門井慶喜狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
火消オールスターズ。狐火との争いも終止符が打たれたのだろうか。要人の正体は未だ明かされず、気になることこの上ない。
読了日:11月25日 著者:今村翔吾熱帯の感想
すさまじい入れ子構造で読み手を作品の世界に引っ張り込んでいくのはさすが。だんだんと作品内での現実と空想の境界がなくなっていき、気がついたら裏返っている。
読了日:11月18日 著者:森見 登美彦緊急重役会 (文春文庫)の感想
高度経済成長期に書かれた経営者の物語。おおむね50年前の話で昭和の香りも色濃いが、心の部分は今も変わらないのではないか。
読了日:11月18日 著者:城山 三郎ちはやふる(40) (BE LOVE KC)の感想
とうとう40巻。挑戦者が決まる。
読了日:11月18日 著者:末次 由紀金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(4) (講談社コミックス)の感想
この辺から原作未読なので分からなくなってきた。
読了日:11月18日 著者:船津 紳平高坂正堯―戦後日本と現実主義 (中公新書)の感想
学者の評伝というのは数少ないのではないか。本書のお陰で高坂氏の活躍を通史で知ることができた。氏が健在であれば、今の国際政治をどう論ずるか。それを聞けないのが残念。『国際政治』を久しぶりに読み返そうかな。
読了日:11月17日 著者:服部 龍二孤食ロボット 5 (ヤングジャンプコミックス)の感想
ラストでストーリーが展開。心配だなあ。
読了日:11月12日 著者:岩岡 ヒサエレイリ 第5巻 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)の感想
レイリが死にたがりをやめて少し成長か。だが滅亡までもう時間は残されていない。
読了日:11月11日 著者:室井大資 岩明均アルスラーン戦記(10)特装版 (講談社キャラクターズA)の感想
アルスラーン側は組織がでかくなる時あるあるみたいなエピソードも。今回はどちらかというと脇役メインの話。
読了日:11月11日 著者:荒川 弘私の少年(5) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
ここから講談社版。聡子は真修をどう受け止めていくのか。妹がどう動いてくれるのか。
読了日:11月11日 著者:高野 ひと深亜人(13) (アフタヌーンKC)の感想
佐藤の最終ウェーブ。止めることができるのか。
読了日:11月11日 著者:桜井 画門新コボちゃん (42) (まんがタイムコミックス)の感想
洗面所の蛇口がいつの間にか今風に。
読了日:11月08日 著者:植田まさし星の王子さま 3 (ジャンプコミックス)の感想
世界観との違いからどう来るのかと思ったら、こういう形で階段オチが来るとは。次巻は出るのか?
読了日:11月03日 著者:漫☆画太郎約束のネバーランド 11 (ジャンプコミックス)の感想
遂にGPから脱出。おじさんの名前も判明。このまま良い感じで続いていくとも思えず、読めない名前の人が次のキーになるのか。
読了日:11月03日 著者:出水 ぽすか
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