うっかり3連休にしてしまい

週明けの火曜日は実働15時間半。これでもきりがつかず諦めて退社したものの、館内に居られるエンドが決まっている以上はスタートを早めるしかないのだが、そうすると帰宅後のリフレッシュタイムが捻出できぬため没。睡眠時間を多少削ってもネットや読書をして気分を変えたいのである。

今日からは、楽しみにしていた新書新刊『昭和陸軍全史』を読み始める。よく見ると、なんと三部作。とりあえずは1巻の満州事変の項。じっくりサクサク読もう。

しかし新書は結構買うことが多いが、中公と講談社現代とちくま新書以外のレーベルはほぼ買わぬ。自分の関心分野にうまくハマるのはだいたいこの3社。
特に中公は、重厚な中身とは裏腹のシンプルなタイトリングが好みで、『政令指定都市』や『鉄道会社の経営』という新刊が出た時は表紙を見た瞬間に購入決定。また、古本市では30年近く前に出た『電話帳』もジャケ買い。ところでこの本はアメリカを舞台に電話が商業的に使われ始めた頃からの電話帳そのものやその社会的意義の変遷を追った本なのだが、本書が出された約30年前からこっち側の電話帳の社会史も読みたいなあ。ITの飛躍的発展により、デジタルの世界の中のそれとなって、何が引き継がれ何が引き継がれなかったのか。


昭和陸軍全史 1 満州事変 (講談社現代新書)

昭和陸軍全史 1 満州事変 (講談社現代新書)



上掲書籍を書影を検索してたら,なんか『電話帳』のマスターがおかしい。