政治史を読むのは楽しい

昨夜から読み始めた『田中角栄』。今日は電車移動があったので一気に200ページまで読み進める。このところ立て続けに近現代の政治史の本を読んでいるのも,我々世代には歴史の1ページでしかない時代のことを生の言葉や文章で感じるのが楽しいから(戦前の文書や演説の言葉遣いも好く)。大平正芳にも興味が沸く。

田中角栄 - 戦後日本の悲しき自画像 (中公新書)

田中角栄 - 戦後日本の悲しき自画像 (中公新書)

大平正芳―「戦後保守」とは何か (中公新書)

大平正芳―「戦後保守」とは何か (中公新書)



さてそろそろ本屋大賞のノミネート作にも手をつけねばなるまい。今回は珍しく半分までが既読だったからサクッと読み返してコメントを記すとして(本来は初読のたびにマメに書いておくべきなのだが),残り7冊をどの順番で読み尽くしてくれようか。
世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら

ソロモンの偽証 第I部 事件

ソロモンの偽証 第I部 事件

ソロモンの偽証 第II部 決意

ソロモンの偽証 第II部 決意

ソロモンの偽証 第III部 法廷

ソロモンの偽証 第III部 法廷

百年法 上

百年法 上

ふくわらい

ふくわらい



さて,明日からまた一週間が始まる。最近とみにパフォーマンスの低下を自覚するようになったが,日常業務に埋没してしまっていて,迷走している感がなきにしもあらず。とりあえず,山積みになっている書類の山を片して意識があちこちに行かぬようにしようか。