昨日の読書三昧からの続きで

一週間も木曜くらいになるとエンドが見えてくるので精神的に楽になってくるが,月曜日の苦痛たるや底知れぬ勢いである。たとい肉体的疲労は木曜と同じであっても精神的なそれはさにあらず,休み明けのバタバタも相俟って,先の見えぬ闇の中をもがくが如しである。
現在読書中の就寝の友は『ピース』。ピーク時に手に取らなかったのでもう読まないだろうとオチをざっくり聞いてしまったのだが,今読んでいる100ページ目くらいではどうラストに繋がるのか見えてこない。最終地点に向かって作品がどのように着地するのかを見届ける,それも(大売れした後の)ミステリーの読み方の一つである。昨晩はページを繰る手が止まらぬままに寝坊センサーが鳴り始めたので泣く泣く諦めたが,今現在25時半。今宵は1時間半くらい読書時間が取れそうである。さてどこまで読み進められるか。多少無理してでも今夜中に読み切ってしまおうか,でも昼間辛いなあ…。

ピース (中公文庫)

ピース (中公文庫)