40年前のすぎやんのチリチリ頭がすごい

ずっと積ん読だった本書,ふと時間があったので読んでみた。付録のDVDは収録時間2分ながら,「序曲Ⅸ」のオーケストラ版が。ゲームで最初に聴いた時はサビへの入り方が唐突だなあと思ったもんだが,こうして聴いてみるとしっくりくる。マンスリーWiLLの増刊という扱いだが,花田編集長はドラクエを知らず,若い編集氏が頑張って作ったようだ。ドラクエも25周年ということだけあって,ドラクエで遊んだ層が社会に広まっている。Ⅰからプレイしているオレとしては,こういうドラクエ愛に溢れた本は嬉しい限り。
近作でいうと8の時も9の時も発売前の情報では何となく違和感を感じていたのだが,実際にプレイをしてみて「ああ,これは本当にドラクエだなあ」と最初に思うのはすぎやまこういちの曲を聴いてである。気づいたらこれはドラクエ以外にありえないと確信してしまうような。例によって10も今は違和感を持っているが,やってみたらそう感じるのだろうなあ。まずはテレビとWiiを買わなければならないのだけれど。ボーナスが予想より多かったら本気で購入を考えよう。