3月の読書メーター
読んだ本の数:21
読んだページ数:4916
ナイス数:146

風神雷神 (下) (講談社文庫)風神雷神 (下) (講談社文庫)感想
本阿弥光悦の誘いを断り、家業を継いだ宗達だったが、烏丸光広との出会いでまた世界が広がっていき…。彼の一生を駆け足で追っていくような作品だが、それでも彼の人柄はよく伝わってきた。ネットで今も残る作品群を見ながら。
読了日:03月30日 著者:柳 広司
風神雷神 (上) (講談社文庫)風神雷神 (上) (講談社文庫)感想
人物像に謎の多い俵屋宗達の生涯を描いた作品。扇屋の坊として育った伊年が一人の絵師として成長していく上巻。登場人物が豪華。
読了日:03月28日 著者:柳 広司
アマネ†ギムナジウム(7) (モーニング KC)アマネ†ギムナジウム(7) (モーニング KC)感想
遂に完結。笹井さんの過去が語られ、天音は人形の世界に逃げ込むが、人形たちから別れを告げられ…。赦し赦されて、天音はこれからの人生を歩んでいく。
読了日:03月28日 著者:古屋 兎丸
たーたん (4) (フラワーコミックスアルファ)たーたん (4) (フラワーコミックスアルファ)感想
忍び寄る波乱の予感。鈴も敦もなんだか健気で…。
読了日:03月28日 著者:西 炯子
初恋の世界 (9) (フラワーコミックスアルファ)初恋の世界 (9) (フラワーコミックスアルファ)感想
気づかずに8巻より先に読んでしまう。前巻からのドロドロ感は続くも、とりあえず小松はいい感じになったのかな。
読了日:03月28日 著者:西 炯子
初恋の世界 (8) (フラワーコミックスアルファ)初恋の世界 (8) (フラワーコミックスアルファ)感想
親も絡んできたりでドロドロが濃いめの今回。読むだけで気疲れするほど内容に飲み込まれる。
読了日:03月28日 著者:西 炯子
はたらく細胞(6) (シリウスKC)はたらく細胞(6) (シリウスKC)感想
久しぶりの新刊。コロナまで描いたと思ったらそれが最終話。一大ムーブメントを起こした新しい世界観だった。お疲れ様でした。
読了日:03月28日 著者:清水 茜
はたらく細胞BLACK(8) (モーニング KC)はたらく細胞BLACK(8) (モーニング KC)感想
あれほど過酷な身体だったのによく健康に戻ったものだ。自分もこうならないようにありたいものだが…。
読了日:03月27日 著者:初嘉屋 一生
聖☆おにいさん(19) (モーニング KC)聖☆おにいさん(19) (モーニング KC)感想
「待って 君の表情 全部運慶快慶作‼︎」「ええっ 運慶作なんてそこまでかっこよくは…」「いや 褒めてないんだ…!」
読了日:03月27日 著者:中村 光
望郷太郎(4) (モーニング KC)望郷太郎(4) (モーニング KC)感想
話の道筋が見えてきてどんどんこの物語が面白くなってきた。太郎はヤープトの村の救世主になれるか?
読了日:03月27日 著者:山田 芳裕
ゴールデンカムイ 25 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 25 (ヤングジャンプコミックス)感想
札幌に関係者全員集合。クライマックスが近いのか?遠いのか?よく分からないが、物語は進展していきそうな予感。
読了日:03月27日 著者:野田 サトル
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (4) (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (4) (角川コミックス・エース)感想
迅三郎が博多の少弐軍に加わる。今のところは快進撃を続けているが、いつまで持つのか?対馬の兵糧は間に合うのか。
読了日:03月27日 著者:たかぎ 七彦
水溜まりに浮かぶ島(3) (イブニングKC)水溜まりに浮かぶ島(3) (イブニングKC)感想
相変わらず危険と隣り合わせの気の毒な湊(黒松)。一方で黒松(湊)の方もそろそろ波乱が起こりそうな予感。
読了日:03月27日 著者:三部 けい
惑わない星(6) (モーニング KC)惑わない星(6) (モーニング KC)感想
もはや哲学の領域に踏み込んでいる間もあるが、ともかく地球が何を隠しているのかが気になるところ。
読了日:03月27日 著者:石川 雅之
ミステリと言う勿れ (8) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (8) (フラワーコミックスアルファ)感想
今回は短篇集かと思いきや、次巻に跨る話が。これは本筋のストーリーかな?前半の短篇でライカさんの要素がまた一つ明らかになるなど、やっぱり次が待ち遠しくなる。
読了日:03月27日 著者:田村 由美
ランウェイで笑って(20) (講談社コミックス)ランウェイで笑って(20) (講談社コミックス)感想
早いものでもう20巻。育人は新ブランドの立ち上げに大忙し。もう一方で大忙しなのは千雪パパだが、次巻でこの親子に転機が来るのかな?
読了日:03月27日 著者:猪ノ谷 言葉
敗北への凱旋 (創元推理文庫)敗北への凱旋 (創元推理文庫)感想
ある戦後の一つの事件がここまで広がりを見せるとは。中盤くらいから作品の様相が変わってくる。暗号は難しくて分かる気がしないものの、なぜここまで複雑な暗号を残そうと思ったのか。とかく情念と悲哀を感じる作品だった。
読了日:03月27日 著者:連城三紀彦
十角館の殺人(3) (アフタヌーンKC)十角館の殺人(3) (アフタヌーンKC)感想
原作を思い出しながら。犠牲者は一人また一人と増え、精神が限界に来ている感。本土の方では重大な秘密の一つが明かされる。
読了日:03月25日 著者:綾辻 行人,清原 紘
鳥居の密室世界にただひとりのサンタクロース (新潮文庫)鳥居の密室世界にただひとりのサンタクロース (新潮文庫)感想
御手洗の学生時代の物語。トリックも凄いが、今回は人間ドラマの方に重きが置かれている感じ。このシリーズでほろりと来るとは。
読了日:03月23日 著者:島田 荘司
桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉 (講談社文庫)桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉 (講談社文庫)感想
シリーズ第2作。相変わらず工藤の推理が冴え渡る。ほろ苦なラストも多いが、作中で出てくる料理がどれも美味しそうで食べたくなってくる。
読了日:03月17日 著者:北森 鴻
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)蒼海館の殺人 (講談社タイガ)感想
前半は主人公の青臭い内省が続いたり舞台や人物の紹介が長かったりで大変だったが、事件が起こってからは一気読みに近い感じ。こういう作品は最近あまり見ないから面白い。
読了日:03月14日 著者:阿津川 辰海

読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3946
ナイス数:96

花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)感想
新装版発売を機に購入。こないだ読んだ冬狐堂にも出てきていたかな? マスターの工藤の人柄と、どれもほろ苦いというか寂しさの残る話なのもいい。
読了日:02月27日 著者:北森 鴻
そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)感想
最初から最後まで核シェルターの中で閉じ込められているすごい舞台設定。最初は昭和っぽい痴話喧嘩の感じに辟易するも、ストーリーが進むにつれはまっていく。犯人はだれなのか、この状況をどう抜け出すのかの両方がハラハラだった。
読了日:02月22日 著者:岡嶋 二人
旗師・冬狐堂四 瑠璃の契り (徳間文庫)旗師・冬狐堂四 瑠璃の契り (徳間文庫)感想
これで残念ながら最終巻。今回は周りの大事な人のために動くパターンが多かった。対するのが骨董の人以外が多かったからか、いつもより陶子の素の部分?が見えていたような気がした。
読了日:02月20日 著者:北森鴻
ダンジョン飯 10巻 (ハルタコミックス)ダンジョン飯 10巻 (ハルタコミックス)感想
マルシルの奮闘シーンがどう見ても決死の戦いなのに相当コミカル。今回はストーリーがかなり本筋に近いところにあるのにちょいちょい笑ってしまうところがあって、バランスの良さに感嘆。
読了日:02月16日 著者:九井 諒子
あきない世傳 金と銀(十) 合流篇 (ハルキ文庫 た 19-25 時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(十) 合流篇 (ハルキ文庫 た 19-25 時代小説文庫)感想
ここしばらくは辛い事件が多かったけれど、今回は遂に努力が花開く。作中で3年経過している通り、大事に大事に準備を重ねる。真面目な人々ばかりだった江戸組に天然のお梅どんがやって来たのも何だか嬉しいし楽しい。
読了日:02月14日 著者:高田郁
魔法陣グルグル2(14) (ガンガンコミックスONLINE)魔法陣グルグル2(14) (ガンガンコミックスONLINE)感想
くまたいようが出てくるのは一体何年ぶりのことだろうか。
読了日:02月13日 著者:衛藤ヒロユキ
七つ屋志のぶの宝石匣(13) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(13) (KC KISS)感想
甲府旅行編。過去が少し明かされるものの、全体として複雑でよく分からなくなってきた。また最初から読み直そうかなあ。
読了日:02月13日 著者:二ノ宮 知子
灼熱起業 (文春文庫 た 72-11)灼熱起業 (文春文庫 た 72-11)感想
自転車メーカーのホダカ創業者の伝記。マスコミからの転身だったとは。当時は良い時代だったと言ってしまえばそれまでだけれど、武田氏の才能と手腕が会社を大きくさせたのだろう。小説作品としては起業前から会社が大きくなるまでが見所だろうか。
読了日:02月11日 著者:高杉 良
MIX (17) (ゲッサン少年サンデーコミックス)MIX (17) (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想
東東京大会。高2・明青-勢南、西村の過小評価と、何だかフラグ立てのようなものも感じる。あだち氏は昨年休養を取られていたようだが、もう画業50周年になるのか。しかもこの間ほとんど連載を持っていたのではないか。
読了日:02月11日 著者: 
コロッサスの鉤爪 (角川文庫)コロッサスの鉤爪 (角川文庫)感想
分冊の後半の方。個人的にはこちらの方が好み。アリスをモチーフにした「鏡の国の殺人」は文字のみではなかなか分かりづらいトリック。表題作は遂に密室の枠組みが変わる。純子の冴え渡る珍推理も含め、どんどん作品の世界が広がってくるのは驚き。
読了日:02月11日 著者:貴志 祐介
ミステリークロック (角川文庫)ミステリークロック (角川文庫)感想
単行本から分冊で刊行。表題作はやたらと時刻が強調されていたので時計のトリックであろうことは分かったが、ここまで執拗なものだったとは…。謎解きパートを読んでもなかなか頭で理解できない。
読了日:02月07日 著者:貴志 祐介
立つ鳥の舞 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)立つ鳥の舞 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)感想
赤也の過去が初めて明かされる回ということで、虚との戦いよりも赤也を取り巻く人間ドラマが主役。帰る場所があることの心強さよ。
読了日:02月06日 著者:今村翔吾
新コボちゃん 48 (まんがタイムコミックス)新コボちゃん 48 (まんがタイムコミックス)感想
前回の緊急事態宣言時の頃の話。休校やテレワークで閉塞感がすごい。それと比べたら今の宣言は皆気持ちが緩やかなのかなあと。
読了日:02月05日 著者:植田まさし
鍵のかかった部屋 (角川文庫)鍵のかかった部屋 (角川文庫)感想
今回は犯人は分かっているが(一部除く)どうやって犯行に及んだのか?密室は作られたのか?というところに焦点が当てられている。本当によくやるなあというものばかり。4作目のやつは前巻の時に当惑したが、だんだん癖になってきた。次もあるのかな?
読了日:02月05日 著者:貴志 祐介
W県警の悲劇 (徳間文庫)W県警の悲劇 (徳間文庫)感想
県警の女性警官たちを描いた連作集。どんでん返しもさることながら、いたたまれなさや切なさも込められているのは著者ならではだろうか。これは悲劇としか言いようがないかも。
読了日:02月03日 著者:葉真中顕

読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4106
ナイス数:96

旗師・冬狐堂三 緋友禅 (徳間文庫)旗師・冬狐堂三 緋友禅 (徳間文庫)感想
こちらは短篇集。陶子はどれだけトラブルに向かっていくのか。旗師に徹しきれないのも骨董の世界に生きる業なのだろうか。どの話もしんみりと響いてくるものばかりだが、特に「奇縁円空」が印象的。
読了日:01月29日 著者:北森鴻
狐火の家 (角川文庫)狐火の家 (角川文庫)感想
今回は前作と異なり短篇集。これはこれでサクサクと楽しめる気がする。表題作が雰囲気が出ていて一番好きかな。最終作を除いては切ない話が続く。
読了日:01月25日 著者:貴志 祐介
誰彼 新装版 (講談社文庫)誰彼 新装版 (講談社文庫)感想
綸太郎が推理をするたびに新事実が発覚し…と、読者として犯人にも探偵にも翻弄される楽しさを味わいながら読む。著者が20代の頃の作品とあって、確かに文章に勢いがすごい。
読了日:01月24日 著者:法月 綸太郎
モブ子の恋 (9) (ゼノンコミックス)モブ子の恋 (9) (ゼノンコミックス)感想
ほのぼのだが、ゆっくりと深まっていく感が。
読了日:01月23日 著者:田村茜
倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)感想
倒錯のロンドとはよく言ったもので、凄まじい入れ子構造にクラクラする。登場人物が誰も酷くてこれはありなのかと思った。
読了日:01月17日 著者:折原 一
硝子のハンマー (角川文庫)硝子のハンマー (角川文庫)感想
難しい密室犯罪を可能性を一つ一つ潰しながら正解に向かっていく。後半はまた別角度からの話が語られていてより惹き込まれる。探偵の榎本の怪しさも相俟って、シリーズ続編を読むのも楽しみ。
読了日:01月17日 著者:貴志 祐介
北北西に曇と往け 5 (ハルタコミックス)北北西に曇と往け 5 (ハルタコミックス)感想
特にこの時期に読むとアイスランドの荒涼としたさまが伝わってするかのよう。三知嵩の秘密はまだ分からず、次回が気になる引き。
読了日:01月15日 著者:入江 亜季
旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)旗師・冬狐堂二 狐闇 (徳間文庫)感想
前作と比べると話のスケールも大きくなって歴史ミステリの様相。こちらの方がスラスラ読めた。残り2巻も間もなく発売で楽しみ。本作の登場人物が出てくる別シリーズも読みたいなあ。
読了日:01月14日 著者:北森鴻
進撃の巨人(33) (講談社コミックス)進撃の巨人(33) (講談社コミックス)感想
地ならしは進み、人がどんどん死んでいく。ハンジのかっこいい最期、急に乙女になったアニ、原理主義者のエレン。次巻が最終巻らしいが、本当に風呂敷はまとまるのか。もう少し先を見たい気もする。
読了日:01月08日 著者:諫山 創
おとぼけ部長代理 3 (まんがタイムコミックス)おとぼけ部長代理 3 (まんがタイムコミックス)感想
昔から多かったカラオケのネタは今回2回。いつもは「俺のォー〜」と歌っているが、讃美歌が上手く歌えなかった後の「主のー〜」は初めて出てきたフレーズではないか。
読了日:01月08日 著者:植田まさし
トッカイ 不良債権特別回収部 (講談社文庫)トッカイ 不良債権特別回収部 (講談社文庫)感想
住専問題と整理回収機構の駒として懸命に働く面々の話。トピックとしては知っていたが、こんな内情だったとは。それにしても当時はデタラメな時代だったんだなあ。
読了日:01月08日 著者:清武 英利
あんの青春 若葉の季 お勝手のあん (時代小説文庫)あんの青春 若葉の季 お勝手のあん (時代小説文庫)感想
おやすは真っ直ぐすくすくと成長していく。かりいの秘密やお小夜さんとのやりとりなど、考えて考えて答えを出して学んでいく。一方で心配なのはおちよちゃん。もう詰んでる感じもするが…。
読了日:01月01日 著者:柴田よしき

読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:8769
ナイス数:137

むすびつき (新潮文庫)むすびつき (新潮文庫)感想
今回は輪廻転生がテーマ。いつものように騒がしい面々が騒ぎを起こしていくも、人と妖の時間の長さを思うとしんみり。小さい頃こんな風に夜になると死が怖いと怯えていたことを思い出しながら。
読了日:12月30日 著者:畠中 恵
夢で見たあの子のために (7) (角川コミックス・エース)夢で見たあの子のために (7) (角川コミックス・エース)感想
これタイトル回収かな?と思わせる描写が。一登にそんなことがあったとは。ストーリーがかなり進展したのではなかろうか。
読了日:12月30日 著者:三部 けい
信長島の惨劇 (ハヤカワ文庫 JA ジ 13-1 ハヤカワ時代ミステリ文庫)信長島の惨劇 (ハヤカワ文庫 JA ジ 13-1 ハヤカワ時代ミステリ文庫)感想
タイトルとあらすじだけでどんな突飛なことになるんだろうかと期待しながら読む。歴史との辻褄合わせも含め、楽しみながら読む。
読了日:12月27日 著者:田中 啓文
望郷太郎(3) (モーニング KC)望郷太郎(3) (モーニング KC)感想
どうやら500年後の世界にも貨幣経済が浸透している様子。結局は持てる者が勝つのか。別の価値観を太郎は見出すんだろうか。
読了日:12月27日 著者:山田 芳裕
とんがり帽子のキッチン(1) (モーニング KC)とんがり帽子のキッチン(1) (モーニング KC)感想
料理の上手すぎる師匠たち。オルーギオは過労ではないだろうか。
読了日:12月27日 著者:佐藤 宏海,白浜 鴎
とんがり帽子のアトリエ(7) (モーニング KC)とんがり帽子のアトリエ(7) (モーニング KC)感想
キーフリーの過去と秘密が明らかになる。優しそうな先生にそんな辛いことがあったとは。これから暴走しそうな危うさもあるが、その時弟子たちは何かしら絡んでくるのだろうか。
読了日:12月26日 著者:白浜 鴎
夢で見たあの子のために (6) (角川コミックス・エース)夢で見たあの子のために (6) (角川コミックス・エース)感想
両親の悲劇の日の内幕も分かり、一登の動きも描かれるようになって少しずつ色々なものが見えてきた感。
読了日:12月26日 著者:三部 けい
水溜まりに浮かぶ島(2) (イブニングKC)水溜まりに浮かぶ島(2) (イブニングKC)感想
相変わらず湊が不憫な2巻。双方とも生き残りに必死になっているが、大人な分湊の方が圧倒的に不利か。
読了日:12月26日 著者:三部 けい
ブラックナイトパレード 6 (ヤングジャンプコミックス)ブラックナイトパレード 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
どんな世界線でも活躍してしまう三春が凄い。サンタ周りの秘密もだんだん明らかになっていく。
読了日:12月26日 著者:中村 光
ブラックナイトパレード 5 (ヤングジャンプコミックス)ブラックナイトパレード 5 (ヤングジャンプコミックス)感想
今回はシリアス巻。それぞれに色々な思惑があってまだよく全貌が分からない。
読了日:12月26日 著者:中村 光
不滅のあなたへ(14) (講談社コミックス)不滅のあなたへ(14) (講談社コミックス)感想
ノッカーのいないはずだった未来だったが、そう上手くは行かず。とはいえノッカーも性質を相当変えてきたのでは。何かが一つ狂えば全てがぐちゃぐちゃになりそうな緊張感がまだある世界。
読了日:12月26日 著者:大今 良時
輝夜伝 (6) (フラワーコミックスアルファ)輝夜伝 (6) (フラワーコミックスアルファ)感想
竹速が死んだり生き返ったりする間に大神が迷走している感。悲劇に繋がらなければよいのだが。月の秘密はまだこれからか。
読了日:12月26日 著者:さいとう ちほ
アルスラーン戦記(14) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(14) (講談社コミックス)感想
ナルサスの策が恐ろしくハマってトゥラーン軍を撃破。次巻はヒルメスが絡んでくるのかな。
読了日:12月26日 著者:荒川 弘
ゴールデンカムイ 24 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 24 (ヤングジャンプコミックス)感想
グループがどんどん増えて訳が分からなくなってきた。少し前から読み直そうかな。宇佐美の特殊能力には戦慄した。
読了日:12月25日 著者:野田 サトル
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (10) (ビッグコミックススペシャル)デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (10) (ビッグコミックススペシャル)感想
相変わらずアイロニーの強めなヒリヒリする世界。終局に向かっている気はするが、これからどうなるんだろう。
読了日:12月25日 著者:浅野 いにお
風間教場 (小学館文庫)風間教場 (小学館文庫)感想
風間視点で描かれた長編もの。今回は彼の謎かけも生徒を辞めさせないための指導。時系列的にはシリーズで最後の話になるのかな?
読了日:12月25日 著者:長岡 弘樹
天国大魔境(5) (アフタヌーンKC)天国大魔境(5) (アフタヌーンKC)感想
少しずつ見えてる世界が広がっている気はするが、まだ分からないこと多し。ロビンとの再会はどう展開していくのか。
読了日:12月24日 著者:石黒 正数
緋色の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)緋色の囁き 〈新装改訂版〉 (講談社文庫)感想
世間と隔離された全寮制の古い女子校で何も起こらない訳はなく…。全体がホラー調で描かれていて夜中に読むのは怖い。暗いのに緋い。
読了日:12月22日 著者:綾辻 行人
銀河英雄伝説外伝5 黄金の翼 (創元SF文庫)銀河英雄伝説外伝5 黄金の翼 (創元SF文庫)感想
遂に正伝・外伝15巻もこれで最後。ダゴン星域以外はラインハルトとキルヒアイスの若い日を描いた短編。巻末のロングインタビューも必見で、何故かビッテンフェルトが何度も出てくる。
読了日:12月20日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説外伝4 螺旋迷宮 (創元SF文庫)銀河英雄伝説外伝4 螺旋迷宮 (創元SF文庫)感想
他の話と相当毛色が異なり、ヤンが探偵役をやらされる回。本人の傾向的には艦隊を率いるよりこっちの方がいいのかも。ムライ、パトリチェフもこの時初めて出会ったのか。
読了日:12月19日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説 19 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 19 (ヤングジャンプコミックス)感想
ちょうど原作本伝を読了したところでの藤崎版19巻。アイランズの覚醒はあんな感じで表現されるのか。ラグナロック作戦はまだ始まったばかり。
読了日:12月18日 著者:藤崎 竜
銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 (創元SF文庫)銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 (創元SF文庫)感想
正伝で活躍するキャラ達の誰もが現状の体制や組織に悶々としている頃の話。何故か苗字の長い登場人物が多い。リューネブルク夫妻の話はいささかミステリチックだし、グリンメルスハウゼンは何を考えているかよく分からない妖怪じみた存在だった。
読了日:12月16日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (創元SF文庫)銀河英雄伝説外伝〈2〉ユリアンのイゼルローン日記 (創元SF文庫)感想
ヤンがイゼルローンに異動して最初の出撃までの比較的平穏な日々。正伝では俯瞰でさらりと描かれていたところにもこんなにストーリーがある。日記調は読みづらいかと最初は感じたものの、案の定一気読みする。先月読んだばかりの正伝2巻も読み返さなければ。円城塔の解説も流石だった。解説をあんなにじっくり読むことになるとは。
読了日:12月15日 著者:田中 芳樹
モブ子の恋 (8) (ゼノンコミックス)モブ子の恋 (8) (ゼノンコミックス)感想
別な意味で心臓と胃に悪い展開。クリスマスも無事通過した様子。
読了日:12月13日 著者:田村茜
王様ランキング 9 (ビームコミックス)王様ランキング 9 (ビームコミックス)感想
ミランジョの過去が初めて明かされる。とはいえストーリーはまだまだ続くのではないかという予感。
読了日:12月13日 著者:十日 草輔
昭和天皇物語 (7) (ビッグコミックス)昭和天皇物語 (7) (ビッグコミックス)感想
大正天皇崩御から即位まで。確実に世情がきな臭くなってきていて、作中から常にピリピリ感が感じられる。
読了日:12月13日 著者:能條 純一
新九郎、奔る! (6) (ビッグコミックススペシャル)新九郎、奔る! (6) (ビッグコミックススペシャル)感想
山積みになっている問題があれこれと襲ってくる。つるへの想いなどは新九郎の若さを感じさせるものだが、領地経営はそうも言ってられない。関東勢も続々と登場してきているが、新九郎と交錯するのはまだだいぶ先になりそう。
読了日:12月13日 著者:ゆうき まさみ
銀河英雄伝説外伝〈1〉星を砕く者 (創元SF文庫)銀河英雄伝説外伝〈1〉星を砕く者 (創元SF文庫)感想
正伝を読み終え、今回から外伝へ。ラインハルトの足場固めの時期。アニメやコミックで出てきたエピソードはこれを下敷きにしていると知る。
読了日:12月13日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説 〈10〉 落日篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 〈10〉 落日篇 (創元SF文庫)感想
本編遂に完結。三国志などの歴史群像ものと同じく活躍した人物たちが次々に去っていくどうしようもない寂しさはあるが、それでも後顧の憂いも大体断たれ未来志向的に歩んでいける明るさはあったか。この後の残された人々の話を読んでみたいけれど、それは伝説ではなく歴史の話になるんだろう。
読了日:12月12日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈9〉回天篇 (創元SF文庫)感想
今までの不穏な描写の数々を結実させたかのようにロイエンタールの叛乱が起こる。謀略と知りつつもう後には引けぬと思わせたのも彼の誇り高さからなのだろう。また、本筋とは全然関係ないところの一節「饒舌なアイゼナッハ」「無教養で粗野なメックリンガー」というパワーワードがツボ。
読了日:12月12日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説 〈8〉 乱離篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 〈8〉 乱離篇 (創元SF文庫)感想
遂にこの時が来てしまった。初めからそれを匂わせる不穏な描写や言及があってからの、その瞬間は割とシンプルに描かれていた気がする。巨大な恒星の消滅に対し残された者はどう生きていけばよいか。物語終盤に向かってかなり大きな転換点となる。
読了日:12月09日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)感想
ヤンは世紀のペテンでイゼルローンを再奪還し、ラインハルトは新帝国の安定に邁進する。解説の久美沙織の「やらないわけにいかないからやる。他に任せられるひとがいないからやる。やるからには、全身全霊をかけてやる」というのが非常にしっくりくる。
読了日:12月07日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (創元SF文庫)感想
大きな戦乱はないが、ある程度平穏になったはずの中で数々の陰謀や作戦が展開される巻。今回は地球教本拠地の壊滅もあって、地球および人類の歴史を意識させるものがあった。
読了日:12月05日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈5〉風雲篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈5〉風雲篇 (創元SF文庫)感想
物語の折り返し地点だが、一つのピークだろう。バーミリオンの戦いから同盟領の属領化、新帝国の建国まで。あと一歩で戦術的な完全勝利が見えていたのに、民主主義に殉じて戦略的敗北を得る。清廉な独裁政治と腐敗した民主政治の間のジレンマに悩まされつつ、物語は後半に向かう。
読了日:12月03日 著者:田中 芳樹

読書メーター

11月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:5116
ナイス数:125

銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)感想
皇帝誘拐からラグナロック作戦の最初まで。いよいよ銀河のパワーバランスが崩れ出す。フェザーンに赴任中のユリアンはどう活躍するか。
読了日:11月29日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)感想
イゼルローン対ガイエスブルクの要塞対要塞の戦いがメイン。話が進むごとに同盟側の政治的腐敗と人材不足が目立ってくることもあり、華々しい勝利にもなかなか喜べないところ。
読了日:11月28日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)感想
それぞれの陣営で内戦が起こる巻。アニメでは結構後だった感があるが、「さらば、遠き日」は原作だと2巻で早くも来てしまうのか。
読了日:11月28日 著者:田中 芳樹
銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)感想
去年アニメ全編を観たところだったが、その記憶がまだある中ようやく原作を読み始める。善悪二元論ではなく徹底して立場の違いで描かれているのでいずれにも共感できる。1巻では早くもアスターテ、アムリッツァが終わり、続けて2巻を読み始めんとす。
読了日:11月25日 著者:田中 芳樹
旗師・冬狐堂一 狐罠 (徳間文庫)旗師・冬狐堂一 狐罠 (徳間文庫)感想
解説の阿津川辰海氏のTwitterで知ったんだったかな?復刊を気に初読。骨董という特殊な世界を舞台に狐と狸の化かし合い、腹の探り合いがすさまじい。ミステリ部分よりそちらの方に圧倒された。
読了日:11月21日 著者:北森鴻
REAL 15 (ヤングジャンプコミックス)REAL 15 (ヤングジャンプコミックス)感想
久しぶりすぎて内容を忘れかけていたが、読み始めるとすぐのめりこめるのが作者の魔力。それぞれが自分の弱さと向き合いながらそれに抗おうとする姿が尊い
読了日:11月20日 著者:井上 雄彦
ランウェイで笑って(18) (講談社コミックス)ランウェイで笑って(18) (講談社コミックス)感想
今までの苦労が報われたか。少年漫画的熱い展開で気持ちが良い。
読了日:11月19日 著者:猪ノ谷 言葉
玉村警部補の巡礼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)玉村警部補の巡礼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
もう一つの凸凹コンビ。せっかくお遍路さんに出たのに上司もついてくる災難。軽快に事件を解決するさまは流石加納警視正
読了日:11月15日 著者:海堂 尊
シンドローム(下)シンドローム(下)感想
最終的には鷲津の勝利に終わる。コロナ禍の現状を見るに、本作で描かれている日本人の悪い癖は何も変わっていないんだなあと暗澹たる気分にもなる。
読了日:11月14日 著者:真山 仁
シンドローム(上)シンドローム(上)感想
東日本大震災福島原発がモチーフになっているだけに非常に生々しく、かつ序盤からストーリーに凄い勢いがある。一気読み。
読了日:11月14日 著者:真山 仁
幻庵 下 (文春文庫)幻庵 下 (文春文庫)感想
目前にあった名人碁所に届かず、愛弟子には先に死なれ、自ら立った時には本因坊秀和が全盛期に入りとつくづく不運な幻庵。しかし他の人物と比べスケールの大きな碁打ちだったようだ。碁は一切分からないのになんか打ってみたい気分になる。
読了日:11月12日 著者:百田 尚樹
幻庵 中 (文春文庫)幻庵 中 (文春文庫)感想
盤上の戦いも熾烈を極めるが、盤外のドロドロした権力争いも相まってますます面白くなってきた。
読了日:11月09日 著者:百田 尚樹
幻庵 上 (文春文庫)幻庵 上 (文春文庫)感想
幻庵を中心にした江戸の囲碁界の大河小説。鎬を削る描写は流石。途中でちょいちょい解説が入るのはテレビのドキュメンタリー的な発想だろうか。気になるところで続きは中巻。
読了日:11月07日 著者:百田 尚樹
新コボちゃん (47) (まんがタイムコミックス)新コボちゃん (47) (まんがタイムコミックス)感想
去年の12月から今年の4月にかけての掲載文。最初は「新型肺炎」というニュースがちらほら出ているだけだったが、いよいよ学校も休みになり毎日家でコボが何かやってるネタばかりに。次巻は初っ端から緊急事態宣言か。
読了日:11月07日 著者:植田まさし
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)感想
第三幕を見て、ああやっぱり妙に丁寧に語られていたあれはヒントだったのかと。終盤でガラッと様相が変わる作品だが、着地がああいう形なのは個人的には釈然としない。
読了日:11月03日 著者:森川 智喜

読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:6590
ナイス数:151

雨にも負けず ITベンチャー奮闘記 (角川文庫)雨にも負けず ITベンチャー奮闘記 (角川文庫)感想
実名の企業小説。ドキュメンタリーに近い気もする。今年のトピックが盛り込まれてるのは文庫化に際して加筆したのかな。高齢の高杉氏を執筆に動かすだけあって魅力的な人物。寡聞にして知らなかったが、こういう企業とこういう社長がいるんだなあ。
読了日:10月31日 著者:高杉 良
ちはやふる(45) (BE LOVE KC)ちはやふる(45) (BE LOVE KC)感想
千早が更に覚醒。仲間がいるっていいことだ。九頭竜さんの読みともリズムが合って殺し合いのような戦い。しかし難波津の歌、いい歌だなあ。
読了日:10月28日 著者:末次 由紀
ちはやふる(44) (BE LOVE KC)ちはやふる(44) (BE LOVE KC)感想
千早と詩暢のつばぜり合い。奇策に走った気もしたが、最後には百人一首の神様に認められた?
読了日:10月28日 著者:末次 由紀
七つ屋志のぶの宝石匣(12) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(12) (KC KISS)感想
だんだん人物関係がこんがらがってきているが、菖蒲が暗躍しているのは怖い。今回は志のぶの凄さが際立った巻だった。
読了日:10月27日 著者:二ノ宮 知子
さよなら私のクラマー(13) (講談社コミックス月刊マガジン)さよなら私のクラマー(13) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
深津が遂に本気になる。更にサッカー漬けになったワラビーズが県大会を席捲するのがこれから楽しみ。
読了日:10月27日 著者:新川 直司
金田一37歳の事件簿(8) (イブニングKC)金田一37歳の事件簿(8) (イブニングKC)感想
すごくいいところで次巻へ。トリックに若干無理がありそうだったりやけに大掛かりだったりするのも金田一の魅力。
読了日:10月27日 著者:さとう ふみや
金田一37歳の事件簿(7) (イブニングKC)金田一37歳の事件簿(7) (イブニングKC)
読了日:10月27日 著者:さとう ふみや
波よ聞いてくれ(8) (アフタヌーンKC)波よ聞いてくれ(8) (アフタヌーンKC)感想
地震編完結。実家が震源に近く電気水道等が止まったらしいことを思い出しながら。非日常を経てミナレにまた大きなチャンスが到来している感。
読了日:10月27日 著者:沙村 広明
新任刑事(下) (新潮文庫)新任刑事(下) (新潮文庫)感想
大ピンチから始まる下巻。本書最初の事件があった後この大量のページは何に費やされるのかと思っていたら、なるほどそういうことか。思い返せば伏線は作中に限りなく散りばめられていた。
読了日:10月25日 著者:古野 まほろ
新任刑事(上) (新潮文庫)新任刑事(上) (新潮文庫)感想
前作から続けて読む。今度は新任の刑事。時効を目の前にした警官殺しの犯人を捕らえるべく作戦を組む。展開はまだ予断を許さぬところだし事件そのものにもまだ謎が隠されていそうだが、さあれとにかく下巻へ。
読了日:10月25日 著者:古野 まほろ
新任巡査(下) (新潮文庫)新任巡査(下) (新潮文庫)感想
中盤くらいまでは上巻同様新人巡査の濃密な研修のあれこれが続くが、後半で今まで張られた伏線が一気に京 火を噴く。お仕事小説でありながらガッツリミステリでもある感じは流石。
読了日:10月24日 著者:古野 まほろ
新任巡査(上) (新潮文庫)新任巡査(上) (新潮文庫)感想
新人警察官の「お仕事小説」。実際のところはどうなのか分からないが、状況がリアルに描かれている気がする。上巻全体に通底している謎は下巻で明かされるのかな?
読了日:10月21日 著者:古野 まほろ
白子の柚子釜 一膳めし屋丸九(四) (ハルキ文庫 な 19-4 時代小説文庫)白子の柚子釜 一膳めし屋丸九(四) (ハルキ文庫 な 19-4 時代小説文庫)感想
作中もちょうど寒くなってきた頃の話で、料理があったかそう。登場人物が増えてきて、特に男女の機微がどの辺りに着地するのかが気になるところ。
読了日:10月18日 著者:中島久枝
襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)感想
甚兵衛と黄金の世代と若鳶。時代は繋がれ江戸の街は守られる。今回は悪役の一橋卿も出てきたし、当代の火消も全員集合。非常に熱い展開だった。
読了日:10月18日 著者:今村翔吾
はたらく細胞BLACK(7) (モーニング KC)はたらく細胞BLACK(7) (モーニング KC)感想
生活習慣病心筋梗塞、指の壊死、うつ病を経て今度はがん、肺の一部摘出からの全身転移。この宿主はどれだけ過酷な人生を送らなければならないのか。
読了日:10月18日 著者:初嘉屋 一生
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (3) (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (3) (角川コミックス・エース)感想
未知の先方に蹂躙される日本軍。政治的思惑も絡んで援軍は未だ来ず。朽井は救世主になれるか。
読了日:10月18日 著者:たかぎ 七彦
それでも歩は寄せてくる(5) (KCデラックス)それでも歩は寄せてくる(5) (KCデラックス)感想
先輩の卒業まで残り1年。進展があるようでないなあ。
読了日:10月18日 著者:山本 崇一朗
英龍伝 (毎日文庫)英龍伝 (毎日文庫)感想
幕末、時代の大転換期に体制側、幕臣の立場から海防と開国を論じた人。日本史の教科書には太字で出てきたはずだし名前こそ知っていたが、ここまでの大人物だったとは。彼があのタイミングで病没していなかったらその後の歴史は多少は変わっていたのかな?
読了日:10月16日 著者:佐々木 譲
約束のネバーランド 20 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 20 (ジャンプコミックス)感想
わー、遂に完結してしまった。毎巻がクライマックスのまま最後まで走り抜いた感じがする。作品もそうだけど著者あとがきでグッときてしまった。
読了日:10月13日 著者:出水 ぽすか
新九郎、奔る! (5) (ビッグコミックススペシャル)新九郎、奔る! (5) (ビッグコミックススペシャル)感想
京と領地でのそれぞれの権力争いに翻弄されつつも、家督を相続したことでますます領地経営に欲が出てきている様子。史実を知っているだけにここからどう描かれるのか楽しみで仕方がない。
読了日:10月13日 著者:ゆうき まさみ
信長の原理 下 (角川文庫)信長の原理 下 (角川文庫)感想
不協和音からその死まで。信長でさえも抗うことのできない原理。光秀や松永弾正など、長年悪役で描かれてきた人物の描写もよかった。
読了日:10月11日 著者:垣根 涼介
信長の原理 上 (角川文庫)信長の原理 上 (角川文庫)感想
働き蟻の話がテーマのようによく出てくるなと思った時に本書のタイトルを思い出した。信長が勢力を拡大する最中の話だが、現代の組織運営に通づるものがある。
読了日:10月10日 著者:垣根 涼介
禁じられたジュリエット (講談社文庫)禁じられたジュリエット (講談社文庫)感想
ディストピア系SF作品の貌をした本格ミステリ。途中の描写がかなり重かったが、舞台そのものがくるくるひっくり返る驚きと感動。
読了日:10月09日 著者:古野 まほろ
冒険王ビィト 15 (ジャンプコミックス)冒険王ビィト 15 (ジャンプコミックス)感想
グランシスタでのヒスタリオ戦。こんなに趣味が悪いのに七ツ星魔人の中では変態度は中程度か。ピンチとチャンスが交錯する王道オブ王道の展開で気になるラストだが、次巻はいつになるだろう?
読了日:10月07日 著者:稲田 浩司
リストラ事変 ビジネスウォーズ2 (講談社文庫)リストラ事変 ビジネスウォーズ2 (講談社文庫)感想
シャープの身売りをモチーフにした作品。舞台は令和だと思われるが、登場人物の造形が昭和50年代あたりのそれなのはいつもの通り。
読了日:10月04日 著者:江波戸 哲夫

読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:29
読んだページ数:7094
ナイス数:188

本所おけら長屋(十五) (PHP文芸文庫)本所おけら長屋(十五) (PHP文芸文庫)感想
鉄斎の過去が語られる「ふゆどり」など、春夏秋冬に因んだタイトルが付けられている。巻頭の見取り図から住人の年齢表記がなくなったのは、歳を取らない仕組みになったのかな。
読了日:09月29日 著者:畠山 健二
かりあげクン(65) (アクションコミックス)かりあげクン(65) (アクションコミックス)感想
連載40年のメモリアルイヤー。今回は本作としては珍しく、人物以外のモノ(服)のボケるシーンが。
読了日:09月29日 著者:植田 まさし
インド倶楽部の謎 (講談社文庫)インド倶楽部の謎 (講談社文庫)感想
国名シリーズの文庫版。まさかまさかあの要素までがミステリに絡んでくるとは予想せず、思わず唸ってしまう。
読了日:09月29日 著者:有栖川 有栖
相談役 島耕作(2) (モーニング KC)相談役 島耕作(2) (モーニング KC)感想
元妻の怜子や、プロキシーファイトということで大町愛子も再登場。相談役編になってから更にだが、課長編時代からのキャラクターがシワシワに描かれてる気がする。
読了日:09月25日 著者:弘兼 憲史
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった感想
読みながら何度も笑ったし何度も泣きそうになった。岸田さんはSNSで知った(槇原敬之爆音再生事件の頃)が、色々な人生経験が滲み出ていて、これからも気になる著者である。
読了日:09月24日 著者:岸田 奈美
ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)感想
今回も粛々と謎を解いていくが、整の過去がよく出てきた回だった。身近な人物が出てくるだけに、色々と哀しい話だ。
読了日:09月22日 著者:田村 由美
プリニウス 10 (BUNCH COMICS)プリニウス 10 (BUNCH COMICS)感想
ネロ死す。最後は空想の中での民衆の支持にのみ支えられていた感。一方のプリニウスは楽しそう。とうとう東洋人(やはり顔は平たい)まで登場。彼がチラッと言った、神と宗教の存在に関する一節が今回一番印象的だった。
読了日:09月21日 著者:ヤマザキマリ,とり・みき
星のさいごメシ 1 (ビームコミックス)星のさいごメシ 1 (ビームコミックス)感想
前作に続き、またもメシをネタにした作品で個人的には嬉しい。前作の最終コマに対応するセリフがあってちょっもフフッとなる。一平の思わせぶりな別れは何を意味するのか。
読了日:09月21日 著者:おおひなた ごう
ランド(11) (モーニング KC)ランド(11) (モーニング KC)感想
ついに完結。天音と和音の物語の端緒が語られ、それがアンと杏の双子に引き継がれていく。幸せの形は人それぞれだが、何が最善なのか色々考えさせられる。
読了日:09月21日 著者:山下 和美
ほろほろおぼろ豆腐 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ)ほろほろおぼろ豆腐 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ)感想
色々な人からの助けでぜんやは再生。只次郎も最初の頃と比べると相当に頼り甲斐のある存在に。次で完結というのは寂しい限りだが、父の死の秘密や二人の今後など、ギュッと凝縮された話になる予感。
読了日:09月20日 著者:坂井希久子
あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (時代小説文庫)感想
前巻の終わりが不穏すぎてドキドキしながら読み始めたが、今回はこれほどかというほどの苦難の数々。幸に安穏の日々はやってこず。最後の方で見た一筋の光明が次回花開きそうで楽しみ。
読了日:09月20日 著者:高田郁
13・67 下 (文春文庫)13・67 下 (文春文庫)感想
時代はどんどん遡り、最後は1967年へ。作者の仕掛けにすっかり騙される。第6話は第1話に繋がるだけではなく、現在の香港にも繋がるのだろう。社会派で本格派な骨太の作品だった。
読了日:09月19日 著者:陳 浩基
目玉焼きの黄身 いつつぶす? 12 (ビームコミックス)目玉焼きの黄身 いつつぶす? 12 (ビームコミックス)感想
うっかり買い忘れてた最終巻。社会不適合者に見えたジロちゃんもかなり世の中の多様性を受け入れた様子。一番最後まで本書のテーマを問いかけるオチも良かった。
読了日:09月19日 著者:おおひなた ごう
13・67 上 (文春文庫)13・67 上 (文春文庫)感想
2013→1997年まで。圧倒的な推理力で緻密に犯罪を追っていくクワン。その臨終の間際からストーリーは始まり、時代を遡っていく。下巻はローも出てこない昔のエピソードかな?
読了日:09月18日 著者:陳 浩基
その裁きは死 (創元推理文庫)その裁きは死 (創元推理文庫)感想
今回もアンソニーが散々な目に遭うも、着々と証拠を集めて犯人に近づいていく。シリーズ10作くらいの予定だそうで、まだしばらくこのコンビの活躍を見ることができそうで嬉しい。
読了日:09月13日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
メインテーマは殺人 (創元推理文庫)メインテーマは殺人 (創元推理文庫)感想
作者自身が助手で出てくる、本格派で正統派の探偵もの。ヒントはあちこちに隠されているらしいが案の定気づかず。すっかりはまってしまったので、このまま次回作も読み始める。
読了日:09月12日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
将棋の渡辺くん(5) (ワイドKC)将棋の渡辺くん(5) (ワイドKC)感想
スランプを抜け、現役最強に躍り出た頃の渡辺名人。この頃から藤井二冠の足音が聞こえてきている様子。次巻は2022年。
読了日:09月10日 著者:伊奈 めぐみ
進撃の巨人(32) (講談社コミックス)進撃の巨人(32) (講談社コミックス)感想
地鳴らしの恐怖。目的で合力した元調査兵団員達も完全にはわだかまりが解けず。それぞれ大事な人を守りたいだけなのに殺し合う、まさに戦争の様相。おっさん達の最期がかっこよかった。
読了日:09月10日 著者:諫山 創
不滅のあなたへ(13) (講談社コミックス)不滅のあなたへ(13) (講談社コミックス)感想
まさかの現代編へ。ノッカーとの戦いから800年後、世界は平和になったはずなのに、ちらほら闇が垣間見える。最後はもの凄く不穏な展開に。
読了日:09月08日 著者:大今 良時
山と食欲と私 12 (BUNCH COMICS)山と食欲と私 12 (BUNCH COMICS)感想
黒蓮さんは予想より闇が深そうな人だった。苦行の後の同僚のツッコミもさもありなんといあ感じだが、達成感は本人にしか分からんだろうなあ。
読了日:09月08日 著者:信濃川日出雄
少女ファイト(17) (KCデラックス)少女ファイト(17) (KCデラックス)感想
周辺キャラの描き込みも相まって、雨宮のサイコパスっぷりが凄い。サブタイトルを見てたらまた戸川純が聴きたくなったな。続きはまた1年後。
読了日:09月08日 著者:日本橋 ヨヲコ
シガレット&チェリー  8 (8) (チャンピオンREDコミックス)シガレット&チェリー 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)感想
前巻で完結かと思いきや新章突入で嬉しい。新キャラは波乱含みなのかそうでないのか。
読了日:09月08日 著者:河上だいしろう
脱サラ41歳のマンガ家再挑戦 王様ランキングがバズるまで脱サラ41歳のマンガ家再挑戦 王様ランキングがバズるまで感想
著者がプロ漫画家になるまでの話。相当苦労されているようだが、過去の色々な回り道が氏の今の方向性に生かされてるんだろうなあ。
読了日:09月08日 著者:十日 草輔
王様ランキング 8 (ビームコミックス)王様ランキング 8 (ビームコミックス)感想
デスハーにもデスパーにもそれぞれの思惑がある様子。ミランジョのくだりとか、まだまだ深い因縁がありそうだなあ。
読了日:09月08日 著者:十日 草輔
ラーメン大好き小泉さん (9) (バンブー・コミックス)ラーメン大好き小泉さん (9) (バンブー・コミックス)感想
雑誌横断掲載など。旅ものは著者の足取りも見えてきて面白い。山形がラーメン消費量日本一ってのは意外だったなあ?
読了日:09月08日 著者:鳴見なる
ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)感想
秋田編。バードと伊藤の信頼関係が強くなってきた感。マリーズの策略も気になるところだが、物語はもうすぐ北海道へ。
読了日:09月08日 著者:佐々 大河
襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)感想
18年前の因縁絡みでただ事ではない今回の大火。伊神甚兵衛の目的が未だ分からず。下巻の発売までしばらくお預け。
読了日:09月08日 著者:今村翔吾
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)感想
上巻の続きで謎解きパートが続くのかと思いきや、1ページ目を見て度肝を抜かれる。こういう形で現実世界に戻ってくるとは。原書がどうなっているのかは知らないが、非常に絶妙。二つの世界の謎解きがどちらも秀逸で本当に驚いた。
読了日:09月07日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)感想
ようやく読む。最初はなかなか入ることが出来なかったが、登場人物それぞれの因縁を探索するあたりから飲み込まれる。何となく犯人が絞られてきた感はあるが、残りの下巻でまだ波乱はあるんだろうか。これが作中作だという要素はどう働くのか。
読了日:09月05日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ

読書メーター